「できない」への挑戦と弱い自分との対峙 - 私が深センの教育ベンチャーで働く理由

"If you feel too comfortable, it means that you never change. It's actually good that you struggle and feel frustrated so that you can grow more and faster." 中国深センで働き始めてから、2ヶ月が経過した。一昨日、“試用期間”を終えた私は、この…

5ヶ月間のニート生活を終えて中国のベンチャーで働き始めた今思うこと(雑感)

「1.面白そうだと思ったことには真っ先に飛びつく。2.今までやらずに後悔していることを、真っ先にやる。これらの行動規範を実践している時には、”世界で一番自分に甘くあれ”」 5月。仕事を辞めて少し経った頃、前職でお世話になっていた起業家の方がこ…

お世話になった500のコミュニティを離れるという決断

「僕が起業した時は起業家仲間がいなかったから、500ではそういうコミュニティを作りたいんだよね」 インターンとして500に入った一昨年の夏、上司のJamesから言われた言葉。自身の原体験をもとに、投資家と起業家では理解し合えない部分もあると言い、投資…

時間は過去から未来に流れるのではなく、未来から現在、過去へと流れているという考え方

「どんな自分も受け止めて、好きになる」 最後に、今日のまとめや感想を一言で表してください。と言われて、自然と口から出た言葉。 トーキングサークルという、対話型のワークショップに参加してきた。 親友が過去に参加した話を聞いて以来ずっと興味を持っ…

バリューゼロだったインターンが、500 Startups Japanのコミュニティーマネージャーになるまで

"Thanks again for giving me the opportunity, Mami. I truly love working there!" この頃本腰を入れ始めた投資先の採用支援。その中で、ある投資先企業へのジョインが決まり、働き始めたエンジニアの彼が「この会社は本当にいい人ばかりで仕事が楽しい。…

母から学んだ、本当にやりたいことを選択する大切さ

「どうして、サッカーは男の子しかやっちゃダメなの?」 「女の子だってサッカーしていいのよ。やりたいなら、自分で『混ざりたい』って言いなさい」 狭い小学校の校庭で、お昼休みになるといつも真ん中のコートを陣取って楽しむ男友達。彼らを見ていて、「…

知識や経験がないからこそできること

この数ヶ月間、私の価値は一体何だろう?と考えることが多々あった。 それは、自分が尊敬する人や起業家と話をするときであったり、イベント企画やコミュニティ構築、投資先支援という今の自分の役割について考えるときであったり。 前者は、幼い頃から”他者…

人の上に立つ時にこそ大事にしたい3つのこと

「I do give feedback to you every week, BUT do you have any feedback for me?」 突然上司のJamesがこんなことを言うので、私は固まった。正直、「学生インターンの身で、外銀出身、起業経験のあるベンチャーキャピタリストにどんなダメ出しをしろと?!…

朝、ベッドから起き上がる理由

今日はあなたの命日であり、誕生日です。 死の体験旅行というものに参加してきた。この一瞬理解不能な言葉は、そこで言われた一言である。 1年以上前からこのワークショップの存在は知っていたものの、タイミングが合わず(というか忘れかけていた)、色々な…

忘れかけていた、プロジェクトに向き合うときに大切なこと

「もうすっかりベンチャーキャピタリストだねぇ。こうしてSlush Asiaで頑張っていた皆が、いろんなところで活躍しているのは嬉しいなぁ。マミちゃん、次の世代のロールモデルになってね」 尊敬しているTさんに、こんな言葉をいただいた。初めてお会いした1年…

500 Startups と Fortune 500に選ばれた会社の比較から、企業カルチャーについて考えてみた

「Hahaha it actually shows that. Good catch, Mami!」 (もう先月になってしまったが)2日間スタッフ参加したTech in Asia Tokyoで、ものすごく嬉しい出来事があった。私の担当は、メインステージ登壇者の登壇後のメディアインタビューをコーディネートす…

500とSlush、VCと利益追求を目的としない団体の相違点(私見)を挙げてみた

※VCと利益追求を目的としていない団体といっても、単に500とSlushを比較した私見を述べただけの自己満ブログです。 「"Global from Day one" is the key for us.」 8月2日、インターン初日、 朝9時から続く怒涛のミーティング嵐の前に、Jamesが500についての…

Undoボタンについて考え、これまでの人生を振り返ってみた

「I wish I had an "Undo button" in my life.」 エレベーターの中で階数を間違えて押した時、上司のJamesがこんなことを言うもんだから、「今までの人生の中で取り消したいものはなんだろう?」と考えた。 真っ先に思いついたのは、大学入試センター試験の…